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【思い出】2022年最後の「はちのへホコテン」はコロナ前のような盛況ぶり!?2023年もうまく開催できるといいね、というお話。

チャイナ服の子たちの写真です

どうもどうも、大志ですm(_ _)m

今更ながら、10月末に開催された2022年最後の

はちのへホコテン

の思い出話を。

この日は午前中にちょっとだけ雨が降ってしまいましたが、それ以外はだいぶ天気に恵まれて。

それでいて、コロナ前を思い出すような盛況ぶりだったのもあり、今年最後にふさわしいはちのへホコテンになったのかなと!

最近またコロナが蔓延して第8波に足を踏み入れていますが・・・2023年もまた楽しめる状況になるといいですね(・∀・)

2022年最後のはちのへホコテンは大盛況だった

まちぐみ屋台の写真です

さて、2022年最後の「はちのへホコテン」・・・今年もまちぐみは、まちぐみクリエイティ部の面々が集まり、屋台を出店させてもらいましたが。

この話はまちぐみブログにまとめられているので、ここではまた別の話で(;^ω^)

去年は注視が続き、今年はなんとか開催されていたはちのへホコテン。

しばらく客足が少ない状態が続いていましたが・・・今年最後のはちのへホコテンは、ハロウィンも重なったことでこんなに賑わっていました!

はちのへホコテンの賑わっている写真です

いやはや・・・改めて見るとこの人の数、

コロナ前

を思い浮かぶ程ですよね?

まだコロナ自体は解決したわけではないですが。

こんな感じに楽しいと思えるものがあれば、寂しくなってきた中心街にもこれだけの人が集まるわけで。

まだまだ八戸って捨てたもんじゃないなと( ・`ω・´)

種差少年自然の家の写真です

ちなみに、飲食の食べ歩きは今回も禁止でしたが、食べ物の出店も今年一番多かったのかな?

自分たちも色々と美味しい食べ物に出会えました(・∀・)

はちのへホコテンの飲食ブースの写真です

こういう機会でもないと、なかなか出会えないお店も出店していることがあるので、それに出会える楽しさもホコテンにはありますよね!

2023年も無事にはちのへホコテンが開催されるといいね

クロワッサン屋の写真です

とまあ、2022年最後のはちのへホコテンは大盛況だったわけですが。

ちょっとここ最近、またコロナが増えてきていますよね(;´∀`)

こういったイベントに足を運ぶお客さんが増えた・・・というのもあるのかもですが。

そんなイベントに色々参加して、様々なお客さんの対応をしていた自分やその周りがまだ罹っていないので、原因はイベントだけではないはず。

なので、2023年も上手い形ではちのへホコテンが開催されるといいなと!

はちのへホコテンの出店の写真です

ちなみに、はちのへホコテンの裏話をちょっと聞いたのですが、コロナ禍の現在、はちのへホコテンを開催するだけで

赤字

なんだそうですね・・・。

それはシンプルに出店が減った、客足が減ったという要素が大きいのですが。

はちのへホコテンという文化をストップさせたくないという実行委員の気持ちが強く、赤字でも今年は開催は続けたそうですな。

はちのへホコテンの写真です

自分が見た限り、今年最後のはちのへホコテンは結構な盛況ぶりに思えましたが、この勢いが2023年になっても続くといいですな!

とりあえずは、まず自分たちがコロナやインフルエンザにかからないように注意して。

来年のはちのへホコテンも楽しめるように対応しましょ(・∀・)

あとがき

ということで今回のお話のまとめ。


・2022年最後のはちのへホコテンが開催されたよ
・ちょっとだけ雨が降ったけれども、その後青空が広がるいい天気だったよ
・お客さんの数が、コロナ前に思える盛況ぶりだったよ
・今年ははちのへホコテンを開催するだけで赤字だったみたいだよ
・2023年はこの盛況ぶりが続くように開催できるといいよね

ちなみに、自分の廃材ピンボールは、廃材射的よりは目立ちませんでしたが(笑)

でも、それなりに楽しんでもらえてよかったなと(・∀・)

ピンボール屋台の写真です

昔、駄菓子屋にあったようなゲームって、シンプルに楽しいものが多いので、また来年あたりにでも、廃材を活用して作ってみたいと思います!

  • この記事を書いた人

大志

青森県八戸市に住むしがない男です。 すごい経歴があるわけでもなく、なんなら、パニック障害という精神疾患を抱えています。 そんな男も、今ではなんとか仕事をし、ボランティアで交流を増やし、DIYを楽しみ、嫁さんと一緒にうまいものを食べ、風呂に入って寝る・・・そんな幸せを楽しめています。 そんな日常や戯言を、ブログとしてまとめています。

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