どうもどうも、大志ですm(_ _)m
八戸市に住んでいると、
あそこにコストコが建つかも!ここにラウンドワンができるかも!
みたいな噂を耳にすることがあるのですが・・・これらはあくまで噂。
なので、数年?十数年?経った今も全くできる気配がないのですが。
なんかこう、期待して待つよりも自分たちで作っちゃったほうが、「地域ならではの面白さが生まれるかも?」と思い、ラウンドワンならぬ
ラウンドエイト
をみんなで作ればいいじゃん・・・という、しょうもない空想をずっと前からしていたりします(笑)
ただ、最近はある程度自分の時間を使えるようになりまして、せっかくならばその「空想」を形にしてみようとちょっとずつ動いています。
今回は、そのやんわりとしたイメージを紹介しようかなと(・∀・)
まあ・・・本当に「ラウンドエイト」という施設を作って経営するわけではなく、
自分たちで、ここでしかできない遊びを作ってみようよ
という気持ちがメインですな。
青森県には1店舗しかないラウンドワン
さて、青森県内には、
ラウンドワン青森店
が青森市にあるだけで、他の場所にはラウンドワンさんはありませんな。
しかも、残念なことに青森店ではラウンドワンさんの魅力コンテンツである
スポッチャ
が無いため、それを楽しむには盛岡に行く必要があります(;^ω^)
それはいいとして・・・結構前から「八戸市にラウンドワンができる!」という噂は耳にしていまして。
例えば、グランドサンピア八戸さんの真ん前にある「駐車場の跡地」にできる・・・という話もありましたが。
あそこは県が所有している土地とのことで、なにか施設が建つことはないみたいですよね(;´Д`)
サンピアさんの風呂に行く度に、「こんなに広いのになんか勿体ないなー・・・」と思うのですが、それも今回の話とはずれるので置いておきまして。
たしかに、自分も「あの店、あの施設、あの商品が八戸にもあったらいいな〜」って思うときはありますけれども。
ないものねだりをしても仕方がないので、今あるものをうまく利用して、自分で作れたほうが面白いよな〜・・・という気持ちに今はなっています。
ラウンドワンならぬ「ラウンドエイト」を作ってみよう
ということで、この歳になっても妄想、空想は止まらず・・・そのラウンドワンさんが出来るという噂を耳にしたくらいから、
ラウンドエイトを作ればいいのに
という捻くれた考えをしてしまう人間でして(笑)
最近、チマチマと形を作っていこうかなと動いているところだったりします。
これは別に「ラウンドエイト」という商売をするわけではなく、あくまで、
ラウンドワンじゃなくても楽しめるものができるかもよ?
を形にしたいだけで、ラウンドエイトという名称にこだわりはありません。
名称はなんだってよくて、とにかく
自分たちで遊びを作ろうぜ
がメインの気持ちだったりします(・∀・)
ちなみに、ちょっと前にホコテンで「廃材射的」というものを出してみましたが。
これも「射的を作る」というのがメインではなく、
八戸市の企業から出てくる廃材を使って、こんな遊びもできるよ
をメインに訴えたく作ったものだったりします。
あくまで、そのときにぱっと浮かんだのが「射的」ってだけで、遊び部分はなんだっていいんですな(;^ω^)
ただ・・・このときの廃材射的は突貫で作ったものだったので、結構粗だらけ。
なので現在、もうちょっと組み立てやすく、遊びやすく改良しているところですね。
もちろん、自分の頭の中にぼんやりと浮かんでいるものは他にもありまして。
せんべい汁、ウミネコ、八幡馬、イカ、サバ、ヴァンラーレ八戸、東北フリーブレイズ・・・などなどをテーマに、なにか面白い遊びができないかなと考えているところ。
まあ、ヴァンラーレさんあたりは許可を得ているわけではないので、勝手に実現したら怒られる可能性もあるかもですが(;´∀`)
もしまた何か形ができたら、紹介させていただきますね!
あとがき
ということで今回のお話のまとめ。
・八戸市にラウンドワンさんができるような噂はあったよ
・でも、ラウンドワンさんじゃなくても楽しいものは自分で作れるかも?
・みんなで、八戸ならではの「ラウンドエイト」を作ってみようよ
・せんべい汁、ウミネコ、八幡馬・・・などなど、いろんなテーマが八戸には揃っているよ
いろーんな行事、イベントに参加していると、いろーんな姿を見たり、声を聞いたりするわけで。
たまに、大人たちが子どもの柔軟な考えやイメージについていけず、大人たちのルールや考え方に丸め込んじゃっている、という場面を見聞きするのですが。
その度に、
もう少しゆるく考えようよ
と思うときがあります(;^ω^)
もちろん、大人だからこそやらなきゃいけないことはありますが。
だからといって、そこまでする必要ある?ということも結構あったりします。
まあ・・・そう言っている自分も、「あー、考えが凝り固まっているな・・・」と感じるときはあるんですけれども(汗)
ただ、「これが大人!」という考え方はできるだけしないようにしたいなと。
ということで、もっと楽に考えて、もっと楽に生み出していきましょうぜ!