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【4月1日から】全ての自転車利用者に対してヘルメット着用が努力義務化。そもそも努力義務とはどういう意味?というお話。

自転車のいらすとやの画像です

どうもどうも、大志ですm(_ _)m

明日から新年度を迎えることになりますが、それに合わせて色んな変更が行われますな。

食料品がまた値上げするとか、月60時間超の時間外労働の割増賃金率が引き上げになるとか・・・良いことも悪いこともありますけれども。

個人的に気になったのが、

全ての自転車利用者に対してヘルメット着用が努力義務化

するということ( ・`ω・´)

といっても、自分は自転車に乗ることがほぼ無いのですが・・・ただ、

努力義務とはどういう意味なんだろうな?

と思ったので、自分の勉強も兼ねてまとめようかなと。

もちろん、安全のために着用したほうがいいのでしょうし、今ならおしゃれなヘルメットも沢山あると思いますが。

「努力義務」という形で、どれくらいの方が着用するのか気になりますな。

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2023年4月1日より、全ての自転車利用者に対してヘルメット着用が努力義務化

さて、今まで自転車に乗るときは、

13歳未満の子供はヘルメット着用

ということで、それ以上の子供や大人は被らなくても良かったのですが。

2023年4月1日より、

全ての自転車利用者がヘルメット着用

というルールになります。

この「全ての自転車利用者」というのは、「自転車を運転する人」はもちろんのこと。

子供を後ろに乗せたり、ニケツしたりした場合の

同乗者

もヘルメット着用が必要になるそうですね( ・`ω・´)

なので、例えば行くときは1人だったけれども、帰るときに誰かを乗せる必要ができてしまったという場合、そのもう1人分のヘルメットが必要になる・・・ってことなのでしょう。

まあ、大人になってからそういう場面はなかなか無いかもですが(笑)

高校生くらいだと、友達を乗せて帰るみたいな可能性はあるでしょうし、ちょっと手間になるのかな?

ただ、今回の「全ての自転車利用者がヘルメット着用」というルールですが、完全な義務ではなく

努力義務

ということでして。

じゃあこの「努力義務」とはどういう意味なんだろうと気になったので、ちょっと調べてみました。

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努力義務とはどういう意味?罰則や罰金はないけれども、努める必要がある

チャイルドのいらすとやの画像です

今回の「全ての自転車利用者がヘルメット着用」という話は

努力義務

なのですが、この「努力義務」という言葉はコロナワクチンのときにも使われていましたな(;´∀`)

そもそも、この努力義務の「努力」はその名の通り、

努める

という意味でして、あくまで各人の努力がメイン。

その努力の「義務」なので、義務=「しなければならない」・・・つまり

努めなければならない

という、「ちょっと強めな注意喚起」みたいな感じになります。

荷台に乗る人のいらすとやの画像です

そのため、今回の話に関して言えば、仮にヘルメットを着用せずに走行したとしても、

罰則や罰金はない

わけでして、「なーんだ。じゃあ、かぶらなくていいや!」となる方も出てきそうですが。

でも、しっかりと

道路交通法

として定められるルールなので、警察さんから注意されることはあるのでしょうね。

といっても、罰則はないのでその場を凌げば終わる話・・・

めちゃくちゃ曖昧な言葉だな

と思っちゃいますな(;・∀・)

まあ、真面目な人が多めの日本だから使える言葉でしょうけれども、これでまた

被りなさい!
被りません!

という謎の争いが起きないかが心配だなと・・・。

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といっても自転車死亡事故の約7割が頭部の致命傷。被ったほうが安全なのは確か

自転車事故のいらすとやの画像です

とまあ、なかなか曖昧な「努力義務」なのですけれども。

だからといって、「じゃあ被らない!」と決めるのは早々で・・・例えば、東京都の自転車死亡事故において、

約7割

が頭部の致命傷で亡くなっているそうですね・・・7割ってかなりの数ですよね?

しかも、致死率に関して言えば、着用せずに事故を起こしたときと着用していた場合を比べると

約2.3倍

高くなるんだとか。

事故のいらすとやの画像です

もちろん、バイクなどに比べてスピードは遅いですし、転んだくらいならば擦り傷ですむかもしれませんが。

いつどこで電柱に頭をぶつけるか分かりませんし、車に轢かれるかも分かりませんし。

分からないならば

やっておいたほうが安全

ですからね・・・なので普段から自転車を利用している方は検討してみましょう( ・`ω・´)

ちなみに、最近の自転車用ヘルメットは白だけではなく、カラフルだったり、帽子の形状をしていたりなど、オシャレなヘルメットも多いですね。

ただ、安全性を考慮するならば

SGマーク

が付いているヘルメットがいいとのことです。

SGマークが付いているヘルメットは、

・耐衝撃性
・あごひも強度
・脱げにくさ

などがしっかりと守られて作られています。

デザインが良いからこれ!と決めずに、ヘルメットとしての機能がしっかり確保できているかも確認して購入しましょう( ・`ω・´)

あとがき

ということで今回のお話のまとめ。


・2023年4月1日より全ての自転車利用者に対してヘルメット着用が努力義務化されるよ
・努力義務は義務ではなく、「努めなければならない」という意味合いだよ
・なので仮に違反しても罰則、罰金は無いよ
・ただ、道路交通法も改定されるため、警察からの注意などはあると思うよ
・東京都において、自転車事故の死亡原因の約7割が頭部の致命傷、被らない場合は約2.3倍の致死率になるというデータがあるよ
・なのでかぶらないことを考えるより、かぶることを考えてみたほうが良いよ
・ヘルメットを買うときは「SGマーク」があるか確認したほうが良いよ

今の段階では努力義務とのことですが、この段階を経ていつの日か「義務」になるときが来るのかな?

おそらく現状では「知らなかった」という方も多そうですし、とにかく宣伝や注意喚起をして着用者を増やすのでしょうけれども・・・頑固な人は頑固ですからね(;^ω^)

自分もたまーーーに自転車に乗るときがあるので、忘れないようにしておかないとなぁ。

  • この記事を書いた人

大志

青森県八戸市に住むしがない男です。 すごい経歴があるわけでもなく、なんなら、パニック障害という精神疾患を抱えています。 そんな男も、今ではなんとか仕事をし、ボランティアで交流を増やし、DIYを楽しみ、嫁さんと一緒にうまいものを食べ、風呂に入って寝る・・・そんな幸せを楽しめています。 そんな日常や戯言を、ブログとしてまとめています。

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